Amazonで買った商品が思っていたものと違う、サイズが合わない。返品は注文履歴から数分で申請できます。30日という期限、開封済みの扱い、送料の負担、返金までの日数など、つまずきやすいポイントを手順つきで解説します。
- Amazonの返品はいつまで?期限と返品できる条件
- Amazonの返品方法|アプリとPCサイトのやり方
- Amazonで開封済み・使用済みの商品は返品できる?返金額の違い
- Amazonの返品にかかる送料は誰が負担する?着払いにする方法
- Amazonに返品する商品を梱包するやり方
- Amazonの返品はコンビニ・ヤマト営業所・宅配ロッカーで発送できる
- Amazonの返金はいつ?返金先ごとの日数
- Amazonの返品状況の確認とキャンセル方法
- Amazonで返品ボタンが表示されない・返品できないときの原因
- Amazonの「返品の裏ワザ」に注意|アカウント停止のリスク
- Amazonの返品に関するよくある質問
- 本記事で参照した主な情報源
Amazonの返品はいつまで?期限と返品できる条件
Amazonで購入した商品は、原則として商品到着後30日以内であれば返品・交換のリクエストができます。この期限は注文日ではなく「到着日」から数えます。
期限を過ぎるとリクエストボタン自体が押せなくなるため、開封して違和感を持った時点で判断してください。詳しい条件はマイナビニュースの解説記事でも整理されています。
販売元によって返送先も対応窓口も変わります。注文履歴の商品名の下にある「販売:」の表記を先に確認しておくと、後の手続きで迷いません。
Amazonの返品方法|アプリとPCサイトのやり方
返品の起点はどちらも「注文履歴」です。返品理由の選択画面で選んだ内容が、そのまま送料負担と返金額に直結します。
スマホアプリでの返品手順
- STEP1
アプリ下部の人型アイコンから「注文履歴」を開く
- STEP2
該当の商品を選び「商品の返品・交換」をタップ
- STEP3
返品理由をリストから選択(この選択で送料負担が変わる)
- STEP4
返金方法(Amazonギフトカード残高/元の支払い方法)を選ぶ
- STEP5
返送方法を選び、表示されたQRコードまたは返送用ラベルを保存する
返品理由の選択肢は似た文言が並びます。「商品が不良品・破損している」と「間違った商品が届いた」は出品者都合、「間違えて注文した」「イメージと違った」は購入者都合の扱いです。
アプリはApp StoreとGoogle Playから入手できます。
PCサイトでの返品手順
- STEP1
右上「注文履歴」から対象の注文を表示
- STEP2
商品右側の「商品の返品」ボタンをクリック
- STEP3
返品理由・返金方法を選択して次へ進む
- STEP4
返送方法を選び、返送用ラベルを印刷または画面に表示する
プリンターがない場合も、ラベル印刷が不要な返送方法(QRコード提示)を選べば手続きは完了します。
Amazonで開封済み・使用済みの商品は返品できる?返金額の違い
開封していても返品リクエスト自体は可能です。ただし購入者都合の返品では、開封・使用の有無で返金額が変わります。

| 商品の状態(購入者都合の場合) | 返金額 |
|---|---|
| 未開封・未使用 | 全額返金 |
| 開封済み・使用済み | 商品代金の50% |
一方、不良品や誤配送など出品者都合に該当する場合は、開封していても全額返金の対象です。Amazonの返品理由は購入者都合5種類・出品者都合9種類の計14種類に分類されており、どれを選ぶかが返金額を決めます。
Amazonの返品にかかる送料は誰が負担する?着払いにする方法
送料の負担者は、返品理由の区分で自動的に決まります。手続き画面で出品者都合の理由を選ぶと、送料が発生しない返送方法(着払い伝票または元払い不要のQRコード)が案内されます。

自己負担の場合でも、画面に表示された返送方法以外(自分で選んだ宅配業者に元払いで持ち込むなど)を使うと送料が戻りません。案内されたラベルをそのまま使ってください。
返品の送料とは別に、購入時の配送料が気になるならAmazonプライムの対象になっているか確認してください。お急ぎ便を含む配送特典が使えます。
Amazonに返品する商品を梱包するやり方
届いた箱をそのまま使うのが基本です。捨ててしまった場合も、以下を満たしていれば問題なく受け付けられます。
ラベルを印刷できない場合は、返送用QRコードをスマホに表示したまま持ち込みます。この場合は伝票の貼り付け作業も持ち込み先の端末側で完結します。
Amazonの返品はコンビニ・ヤマト営業所・宅配ロッカーで発送できる
返品手続きの最後に表示される「返送方法」の選択肢で、持ち込み先が決まります。集荷を依頼する方法と、自分で持ち込む方法の2系統です。
- STEP1
返送方法の一覧から「持ち込み」に該当する項目を選ぶ
- STEP2
表示された対応店舗・営業所の中から近い場所を選ぶ
- STEP3
QRコードまたは印刷したラベルと商品を持って店頭へ行く
- STEP4
レジまたは端末でQRコードを読み取り、控えを受け取る
控え(受付伝票)は返金が完了するまで捨てないでください。返送品が届かないトラブルの際、追跡番号が唯一の証拠になります。
Amazonの返金はいつ?返金先ごとの日数
返金方法をどちらにするかで、着金までのスピードが大きく変わります。
| 返金先 | 返金までの目安 |
|---|---|
| Amazonギフトカード残高 | Amazonが返品を確認してから2〜4時間後 |
| クレジットカード | 通常3週間以内 |
すぐにAmazonで買い直す予定があるならギフトカード残高、現金として戻したいならクレジットカードへの返金を選びます。カード返金は、カード会社の締め日の関係で翌月以降の明細に相殺として表示される場合があります。
Amazonの返品状況の確認とキャンセル方法
返品状況は注文履歴の「返品状況を確認」から追えます。「返送品の受領待ち」「返金処理中」「返金完了」の順に表示が変わります。
返品リクエストを取り消したい場合は、商品を発送する前であれば返品状況の画面からキャンセルできます。発送後は取り消せないため、迷っている段階では返送を保留してください。
Amazonで返品ボタンが表示されない・返品できないときの原因
「商品の返品」ボタンが見当たらない場合、原因はほぼ次のいずれかです。
30日を過ぎた場合や出品者対応が必要な場合は、注文履歴から「出品者に連絡」を選んでメッセージを送ります。回答がない、または不当に拒否された場合は、Amazonマーケットプレイス保証の申請対象になります。
Amazonの「返品の裏ワザ」に注意|アカウント停止のリスク
返品を無料にする裏ワザとして紹介される手口の多くは、返品理由を偽って出品者都合に付け替えるものです。
正当な理由で返品する分には回数制限は公表されていません。返品率が極端に高いアカウントに確認の連絡が入るケースはあるため、購入前に商品ページの寸法・仕様を確認して返品自体を減らすのが確実です。
Amazonの返品に関するよくある質問
- QAmazonの返品は何日以内までできますか?
- A
原則として商品到着後30日以内です。期限を過ぎると注文履歴から手続きできなくなります。
- Q開封してしまった商品でも全額返金されますか?
- A
不良品や誤配送など出品者都合なら全額返金です。購入者都合で開封・使用済みの場合は商品代金の50%が返金の基本ルールになります。
- Q返送料を着払いにできますか?
- A
返品理由が出品者都合に該当する場合、着払い伝票または送料不要の返送用QRコードが手続き画面で発行されます。
- Q元の箱を捨ててしまいました。返品できますか?
- A
別の段ボールで問題ありません。緩衝材で商品を固定し、古い配送ラベルを消してから返送用ラベルを貼ります。
- Q返品をキャンセルしたい場合は?
- A
商品を発送する前なら、注文履歴の返品状況画面から取り消せます。


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